芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
当局からは、国の補正予算に基づく事業の前倒し実施及びいじめ問題対策審議会に要する経費の追加を行うものであるとの補足説明がありました。 質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
当局からは、国の補正予算に基づく事業の前倒し実施及びいじめ問題対策審議会に要する経費の追加を行うものであるとの補足説明がありました。 質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
以上のことから、改めて本市の重度障害者医療費助成制度の対象に身体障害者3級、知的障害者B1、精神障害者の2級を追加し、県内中核市レベルまで対象者を拡大すべきであると考えますが、本市の見解をお聞かせください。 これで、私の第1項目、第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 お答えいたします。
⑤についてですが、全国でも10市町、県内でも3市町しか実施しておりませんが、ポリオの発症が一部の国で報告されており、旅行者などからウイルスが持ち込まれた場合、感染は国境を越えて広がるリスクがあることと、前述の不活化ワクチンのために抗体量の減少から日本小児科学会が推奨していること、また、加古川医師会からも5回目接種への助成について要望があることから、本町が助成を行うことで、不活化ポリオワクチンの追加接種
それから、2点目の都市計画法の34条の11号の利用をなぜしていないのかということにつきましてですけども、この基準、平成12年の都市計画法の法改正で追加された基準なんですけども、基本的には市街化区域に隣接、もしくは近接したところで、同一自治会もしくは小学校区等の一体的な日常生活圏を構成するエリアが該当するとなっておりまして、ただそのエリアの中で農用地区域とかそういうところは、区域を含まない、外すというような
本市におきましても、昨年12月に普通交付税が追加交付されたことを踏まえ、令和4年度2月補正予算にプレミアム付き商品券事業費を計上し、市内経済の活性化や家計の負担軽減を図ることとしております。
そのため、このたびの新築工事においては買出人用駐車場の屋根の追加設置は行わず、当面は、場内事業者と協議しながら現在設置している大屋根下の駐車場の有効活用という形で運用することとしたいと考えております。 しかしながら、開設者としましては、市場関係者の利便性の確保は、新市場活性化に向けて非常に重要であると認識しております。
さらに一般不妊治療費については、夫婦で検査を受ける不妊治療ペア検査費への追加助成を新たに開始します。 (22)令和5年4月より、妊婦健康診査費用の助成額について、最大9万6,000円から最大12万4,000円に増額するとともに、新たに、低所得の妊婦に対する初回産科受診料の助成を開始いたします。
概要としましては、令和4年7月以前の診療分に係る国民健康保険高額療養費のうち、福祉医療費助成対象者がいる世帯について、算定方法に誤りがあることが判明したため、不足額を追加支給する。 追加支給の対象は、平成29年10月から令和4年7月診療分までで、11世帯24件で、合計額は18万9,184円。診療報酬明細の保存期限が5年であることから、再算定可能な期間を対象とした。
この配慮を要するお子さんに対してなんですけれども、今でも介助員などをつけていただいているとは思いますが、今後、近年増加傾向である、配慮を要するお子さんに対して、介助員の追加的な人材配置などの対策を講じていただけたらなと考えていますけれども、そのような現場の声は、十分に把握されているという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。
当局からは、今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
総務費につきましては、国・県支出金返還金に13億9,000万円を、基金の追加積立として、21世紀都市創造基金積立金に20億円を、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、市民会館管理運営業務委託経費に540万円を、地区市民センター管理運営業務委託経費に1,260万円を、姫路キャスパホール管理運営業務委託経費に250万円をそれぞれ計上いたしております。
次に、本日の協議事項についてでございますが、追加協議事項を委員の皆様にお配りいたしておりますので、念のため申し上げておきます。 次に、本日の協議事項についてお諮りいたします。 お手元の協議事項のとおり、本日は会計室及び各行政委員会の審査は予定しておりませんが、これらの所管事項に関して質疑の予定はございませんか。
歳出につきましては、まず、感染症対策に係る事業費の増額では、民生費及び教育費において、国の令和4年度補正予算(第2号)により、追加の新型コロナウイルス感染症対策が示されたことを受け、認可保育所等、市立小中学校園及び放課後児童健全育成事業における感染症対策に係る事業費を、総額で5,530万円追加しております。
予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,047万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ245億7,043万5,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。
次に、追加議案及び本日の議事日程表は既にお手元に配付いたしましたとおりでございます。 報告事項は以上でございます。 ──────◇◇────── △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(堀元子) これより日程に入ります。 日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。 会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
基金費のふるさとづくり基金費1億5,000万円追加で、当初予算の8億5,000万円と合わせましたら13億3,657万円になると思いますが、この基金は、使い道ですけども、考えているのかという点をお聞きしたいと思います。 それから3点目、7ページの土木費、急傾斜地崩壊対策事業負担金2,112万4,000円の追加ですけども、この追加事業の概要についてもう少し説明をお願いしたいと思います。
第136回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年12月21日(水)午前9時30分開会 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.議案第103号 令和4年度香美町一般会計補正予算(第6号) 4.請願第 3号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正 を求める請願書 追加日程第
次に、ごみステーションの折り畳み式ネット容器は何枚購入するのか、また、使いにくいとの声も聞くが、引き続き購入するのかとの質疑に対して、ごみステーション1か所につき2枚配付しているもので、当初予算で交換用として150枚購入したが、在庫が少なくなったため、今回、60枚を追加購入するもの。ネット容器以外の容器は、ごみの負担軽減を住民と協議する中で、その採用を検討していくとの答弁がありました。
◎古家 財務担当部長 おっしゃるとおり国の制度設計で、6分の1は市の負担というふうになっておるんですけれども、国のほうの審議とか見ていますと、今年度、交付税、地方交付税のほうが追加で交付されるというようなことで、億単位で追加の交付がされるというふうに聞いております。
起債の目的は、急傾斜地崩壊対策事業としまして、補正前の限度額に2,530万円を追加し、補正後の限度額を7,220万円に変更しようとするものでございます。